バッテリーの点検項目

車のバッテリーは、希硫酸という電解液を使っているケースがほとんどです。
この電解液が電極と化学反応することによって、電気を蓄積したり放出したりができるのです。
気をつけなければならないのは、ほんのわずかずつ、液量が減っていくことです。
ある一定の量以下に減ってしまうと、破裂してしまう事態も引き起こしかねません。
ですから、定期的な点検が必要とされてくるのです。
特に冬場は、液温が下がることによって、能力が著しく低下いたします。
日常のメンテナンスを怠っていたり、あるいは老朽化している場合は、慣例の地域に行くと、エンジンがかからないことがあります。
温度の低いエリアに出かける前には、必ず、確認をしておくことが大切です。
液量と比重を調べることが、点検の大事なポイントです。
液量は適正範囲内にあることを確認し、もし不足しているようなら液を補充しなければなりません。
容器側面のアッパーとロワーのラインを見て、その範囲内に液が入っていれば合格です。
ただし、容器が見にくくて、液のある位置がわかりにくいことが頻繁です。
ですから、車をゆすったり、ライトで照らしたりしながら、液面を点検することが多いです。
また、比重は、上面のキャップを外して、比重計を使って調べます。
比重計の目盛りが1.26から1.28の間にあれば大丈夫です。

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