点火プラグの点検項目

自動車のエンジンを動かすために欠かせないパーツは多くあります。エンジンはシリンダー内にピストンがありますが、これが上下運動してクランクシャフトを回して回転させます。
このピストンを上下運動させるためにガソリンと空気を混ぜた混合気を圧縮して爆発させて回転運動を生み出しています。
爆発させるためには火花が必要なのですが、その火花を生み出しているのが点火プラグなのです。
気をつけなければいけないのが、これは消耗品で点検または交換が必要なパーツなのです。そのまま走行を続けると燃費が悪くなってきたり、始動性が悪くなってきます。
プラグはエンジンのシリンダーヘッドについていて、自分でも確認することはできます。プラグを外す場合はプラグレンチで回してはずします。
プラグを外すと電極部分があり、ここが真っ黒になっているような場合はくすぶっていることがわかります。また白く燃えカスがついている場合は異常燃焼を起こしていることがわかります。
そして電極の角が丸くなっていると交換が必要な状態です。このようにプラグを点検することでエンジンの状態がわかるということと、本来の性能を発揮するためには交換が必要です。
通常の白金プラグは2万キロ程度で交換が必要となります。最近は長寿命イリジウムプラグがあります、これは10万キロで交換が必要となります。

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